加齢と共に薄毛を気にするように
Sonntag, 22. März 2020
加齢と共に薄毛を気にするようになってきました。現在38歳で、考えてみれば30歳前半頃から抜け毛が多く感じてきたかと思います。
それでも若いうちはそんなに気にはしていなく、見た目もさほど変化がありませんでした。
その後、2〜3年を経過したあたりから、デスクワークの際に後ろを通り過ぎる人から『つむじら辺が薄くなってきたんじゃない!?』とか『そろそろ危ないねぇ』など、言われる事が増えてきました。
とは言え、つむじら辺を自分で見る事も無いので、その時もさほど気にはしていなかった様に感じます。
自覚したしたのは35歳付近、シャワーを浴びたあとに鏡を見ると、頭皮が見えるようになってきて、ようやく自覚するほど薄毛が進行してきました。そして現在、太陽の光の元や風が吹くとだいぶ頭皮が見える様になり、妻にも風呂上がりには『髪が…』と言われる始末。ちょっと効果がではじめたと実感しているのはニューモ育毛剤です。
どうにか改善策を見出そうと、勉強中です。薄毛だと色んな事で自信が無くなり、人からの見られ方も変わってくるので、髪の毛があるに越した事はないと改めて実感している今日この頃です。
今若くてイケメンと持て囃されているのをみると、今のうちににモテとけよーと内心思ったり、いづれはこうなるぞーと言いたい、と心まで荒んでいる事が最近の悩みです。